金カム278話花枝子お嬢様とふりちんノラ坊。
※あたたかくなると変態野郎が出てきますね。今回チンって何回も書きます
★暗号解読まだかなー。
★今週のあらすじ。
・カエコさんを守るために全裸で飛び出した杉元は鶴見の持つ拳銃を蹴りで落としそれを拾うところを宇佐美がタックル。柔道技で双手刈りみたいな感じか。それを両の足で倒れないように踏ん張る杉元。蹴りから始まる杉元の躍動するチンはずっとカエコの目前である。なんならケツの穴もお玉さんも丸見えである。きゃーとは言いつつもしっかり見ている。カエコさん見ないで!と杉が言ってもだ。
・その様子を尾形は笑って見ている。
菊田が到着。月島と宇佐美が抑えようとするが杉元は反抗して殴ってくる。杉元のチンはぐるぐる回転している。カエコの目も回っている。
・鶴見は気づく。「こいつは勇作ではない。」写真で見た勇作とは違う。
鶴見たちと会った杉元は帽子で目は隠れている。つまり素顔はバレていない?
勇作本人ではないと言われ尾形は笑みから一転ムッとした顔に。面白くないってことか。
宇佐美に殴られ月島に蹴られそれでも杉元は反撃、月島に花瓶を頭に割る。花瓶台を持ち上げたとき月島が拳銃で撃とうとしたら菊田が乱入。杉元をかばって月島の撃った弾が菊田の肩を負傷。「逃げろノラ坊」
ハマ子も尾形をぐにゃりと抑えて逃げてくださいと促す。
杉元はカエコの手を握り逃げる3人。
・菊田軍曹はちゃんと「仕事」をしていた。と鶴見は察する。
・逃げる3人の前に本物勇作が現れた。
「君はこの前の、どうして裸なんだい?」いうことがそれか…勇作。
本物勇作を見てもカエコは杉元の手を握り通り過ぎていく。
勇作が菊田の名を言うも違いマースと言って逃げる菊田が可愛いです。
・逃げるとき持ってきた服はシャツだけ。なのでそれを腰巻にするのかと思いきや上着として着用…よって下半身はフリチンなので軍帽で隠す。アキラ100%かな。
・カエコは杉元と結婚したいと申し出る。何も持たない家も無い男ですよと言ってもカエコ側にお金があるからと下がらない。
住む世界が違うと言うと慣れますわよと返ってくる。逆に住む場所が無いのにこれからどうするのと聞いてきた。
杉元は陸軍にでも入ります。白いご飯だけは食べられるらしいんで。
暗い顔をする菊田。
・追いかけてきたハマ子が進言。現実的なことをカエコに叩きつける。
飾り物の男性を傍に置いて失った自尊心を埋めなくてもご自身の優秀さを証明できるはずです。
納得するカエコ。行きましょう…。
杉元は謝る。だまして申し訳ありませんでしたと。※ケツは丸出しである。
さようなら 男前な兵隊さんになってくださいまし。
(その後のカエコは独身で突き通したのか財界の大物と浮名を流し一方、戦争未亡人への援助など尽力)渋沢栄一が隣に…
・勇作とホテルの廊下ですれ違う尾形。敬礼する勇作。すれ違った後、一瞥する尾形。
これが祝福されて生まれた子か。と思ったのだろうか。
・肩を負傷した菊田。心配する杉元。俺がお前を巻き込んじまった。いいんだよ、地獄行きの特等席だ…忘れてくれ花沢勇作の事も。陸軍に入るって本気じゃねえよな、お疲れさん。
軍帽返してくれ。
以上です。
コロコロコミックよりもひどいノラ棒でした。
ヤンジャンアプリで毎週見ているんですがアプリ版は杉元のチンはボカシ入りで、なんかおかしいなと思ったらネットで雑誌のほうはボカシなしと聞いて紙媒体の雑誌ヤンジャン見てきました。ボカシなしの黒チンでした。…。アプリで金払っててもボカシ入りですか。ほう。(アプリじゃない月額なんたらならボカシ無しらしいとどっかで聞いた)
↑一応ささっと描いてみたんですがポーズが「変態仮面」みたいになりました。鈴木亮平君の肉体美はいいですね。
まあ、宇佐美のアレ飛ばし合戦よりもだいぶマシですがそれでも酷いですよね。杉さんなら普通に戦うだけでいいのになぜに棒や穴を描かないといけないのか。作者が好きなんでしょうね。チンが。奥さん何も言わないのかな。
トニと戦った暗闇の時も必要以上にチンの形状を描いて。好きなんでしょうね、チンが。(2回目
尾形ファンはそういうところではなく勇作ではないと知った時の尾形の顔に注目したようです。笑ってた顔が一転してへの字口になった尾形。
笑ってた時は、ああ、アフォなやつだと思ったんだろうか。俺と同じだ、と思ったのか。
私はハマ子がぶつかってきた時のぐにゃりとした尾形が好きです。猫ですね。
勇作のように帽子で目を隠した描写の杉元。いやあ、見えてるやろ。鶴見たちは覚えているでしょ、あの時のアイツは杉元だったって。声が杉元じゃん。
↑気づくはずよ尾形ちゃんなら あの時のアイツは杉元か?
少女漫画のようにカエコさんはハマ子に説得されて諦めて行ったけど…(お嬢様らしいご挨拶で)
まあ、服買ってあげてって思ったね。シャツはなんで腰巻に使わないんだよ杉さん。
杉元が白米食べられるから陸軍に入ると言ったけど菊田は気が進まない。
ついったで見たんですけど菊田の弟さんは脚気で亡くなったんではないか説があるらしいです。
江戸時代、江戸では玄米などの雑穀を食べていた民衆は白米を食べだして途端に脚気になったと聞いたことがあります。明治になって軍隊が作られ白米を全員が食べていたので脚気が増えたそうです。脚気はビタミンB1欠乏症で症状は足がおぼつかなくなり重症化すると心不全に。詳しくは農林水産省HPへ
なので菊田は軍から遠ざけようと「忘れろ」と杉元に言ったんだろうか。
↑やっぱりなかったね。濡れ場。杉元のノラ棒はそういう使い方しないんだね。
杉元が女性とそういう仲になるのってあってもいいんじゃないかなあ。
ヘンタイシーンばっかりじゃん
次回は暗号に戻ってくれ…お願いだ。回想シーンはもういい。
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