ドッグスレッド6話感想。
※うーん…
こんにちは。
仕事終わりにペットボトルのがぶのみクリームソーダみたいなの買って飲んだらほんとにがぶ飲みしてしまいました。美味しかった。疲れてたのかな、はは。
さて今週のドッグスレッド。
なんだっけ。毎度1回だけ読んでおぼろげ記憶です。
試合終了まであと数分。次第に観客からロウ君のいるチームに声援が送られるように。
頑張れ。しかしやってる側はなんで今更応援してくるんだよと門倉似は思う。
相手監督も門倉似を応援する。監督はかつてこっちの学校に誘った人だ。
ロウ君はタックルをくらわれ着地する間、過去の記憶がよぎる。
妹と兄とフィギュアをやっていて二人分の衣装製作で疲れていた母。そこに兄は妹のほうがフィギュアが好きだからどちらか一人にしぼったほうがいいと母に言う。
しかし母はオリンピックはそんなに優しくないとか言って結果、兄がフィギュア続行、妹は辞めた。
0点で終わりたくない。1点でも取れたら。
そこでロウ君は持ち前のフィギュアスキルでパックをブレードで捕まえ、パックの上に乗ってすいーーーーっと移動。ネットではキャプテン翼のセグウェイなんとかと揶揄される。
さて、そのまま突っ走れるかロウ君。
以上です。
スティックを操る技術が無いからパックに乗って移動か。ルール的に違反でなければいいんでしょうか。知らん。
今回は過去話が出ましたね。母は兄と妹と両方にスケートをやってほしかったが二人分の費用を考えると大変な負担になる。スケートって大変な費用がかかります。遠征費、衣装代、コーチ代、スケート靴代…色々
ミシェルクワンていう選手はとても苦労したと聞きます。妹もスケートやっていたので両親は二人分の費用捻出のためによく働き苦労されたとか。小さい頃から才能があったミシェルはその後オリンピックに出て銀メダルを取る。ミシェルはスケート選手らから憧れの選手とされている。
村主章枝さんはテレビで費用について語っていました。長かった現役時代、両親から沢山の費用を負担してしまいとても心苦しかったと言ってました。衣装も一度使ったものを工夫してリメイクして使ったり、節約してやりくりしていたと。
ロウ君はスケートを続行、妹は辞めた。残酷ですね…ロウ君のほうが才能があってオリンピックに近かったのかな。
フィギュアを辞めてアイスホッケーで花開く、か。
なかなか熱い展開になってきましたが…序盤の話で試合長くない?と思っちゃいました。
来週で試合終わるんだろうか。
毎回感想書いてますが特に書くことないので毎回余談ばかり書いてしまいます。
金カムみたいに色々ネタが詰まっているわけでもないし、推しキャラがいるわけでもないし。なんで感想書いているんだろうな。多分自分の記録用に、かな。フィギュアが好きだからかな。
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