ドッグスレッド14話感想。
※眠たい
こんばんは。
久しぶりの連載。お疲れ様です。休んだらいいのに。
・14話のざっくりしたあらすじ。
狼之神と書いて おいのかみと読む高校に遅刻して入部してきたロウ君とその仲間。
源間弟は特待生で入学、ロウ君は普通に入学。
早速、アイスホッケー部の練習だ。
奇妙な棒を持って校内を走る練習。棒は重りが入っててホッケーのスティック代わりらしい。アイスホッケーではスティックを常に持って動くから。
ロウ君だけ二瓶監督が使用していた男性器の形。笑うところだ。多分。(ワロエナイ)
走っていると後ろから二瓶監督がハイエースかなんかに乗って煽ってくる。
早く走らないと轢く勢いである。(ワロエナイ)
以上である。
感想。
…え、もう春?
え、おいのかみに入学するん、ロウ君。てっきり源間弟とライバル校になると思ってた。
同じ高校かよ…
震災は?もう終わり?
…部員たちの個性的な賑やかな様子のお話でした。
以上です。汗と涙と血のにじむ努力のスポコン漫画になるんでしょうか。昭和かよ!(ロウ君談)
0コメント