最終回まであと3話だってさ。
※どうでもよくなってきた
重大発表は実写映画化ではありませんでした。それはそれでいいのかわからんが。
・最終回まであと3話。
・最終回がヤンジャン4月28日発売分(314話)
・4月28日まで、またもや全話無料。
(あと3話はそれぞれ午前10時に無料配信)
全話無料については作者本人のコメントがあるので気になる方はググってください。
(ここでは載せる気にならない)
ここで全話無料して新規開拓で新たなファン獲得か。
尾形ファンが増えて、絶望する尾形ファンが増えるだけやないかい!やめてさしあげろ、かわいそうだろ・・・って真っ先に考え付いたよ。
みんなと迎えたい最終回とかいうけども最初から支えてくれているファンの事はどうおもてはるんでしょうか。いや、私は最初からの古参ファンではござらんのですがね。(アニメ1期から)
最終回ってあんまし期待してないのでそんなに注目する事なのかな。
私もね、今ではこんな毒吐いたり辛口感想書いてますけど最初の頃は普通の?金カムファンでした。体調崩して床に臥せた時は金カムが希望の光でした。
いつから辛口になったのか…んー…はっきり覚えていないんですがおそらく宇佐美の過去編(同級生殺すやつ)とせーし探偵。宇佐美と言うキャラをなぜ変態キャラにしてしまったのかとても残念です。しかも尾形に殺されてしまう最期っていうのもなんか腑に落ちない。シライシの次に作者にとっては便利なキャラだったんじゃないのかと。
お話的には網走編まではスピード感があってバラエティがあって楽しかった。
樺太編になると話のスピードがゆっくりになって話の内容も暗号や囚人の話は少なく私の印象では尾形編と言ってもいいくらい尾形の話がメインだった。(サーカス編とか面白い話はないことも無いけど)樺太編で尾形は死ぬ予定だったかもと思ってます。知らんけど。
なので何回も書いてますが個人的に「樺太編」は蛇足だったかなと。要らないっちゃあ要らない話。キロちゃんもったいなかったですね。ソフィア軍団は今となっては何しに来たん?でしたね。まあ、鶴見のスパイ活動時代を描きたかったから、こうなったんでしょうね。
全話無料…私はお勧めしません。
もしも読むことになった方がいらっさるのなら網走編までは面白いですよと。
樺太編から北海道戻ってきた編はゆっくりしてってね。
最終章の五稜郭から地獄列車編は眠たいくらいゆっくりしてってね。
ところで
29巻が4月19日発売です。コイトちゃん表紙です。
毎巻の加筆修正が半端ないですが30巻以降の加筆は多めらしい。作者談。
本誌連載とは。
単行本加筆では尾形の最後は変えられないですか。本誌のあれで決定稿ですか。
咽び泣くネコ…
正直、尾形がいない今、最終回とかどうでもよくなってる。
なんで谷垣はいつも優遇されてるんだろう。作者お気に入りだもんな。
杉元は死ぬかもしれんしアシリパとヒンナヒンナ暮らすかもしれんし(ロリコン)
一人干し柿食ってるかもしれんし イイ終わり方ではないでしょうな。
ただ、なんでみんな死なないといけないんだい?
囚人だったから?人殺ししたから?金塊を求めたから?
牛山なんか死ななくてもいいじゃん。
オガタチャンは狙撃手として生きていってほしいじゃん。WW1とか志願して行くんじゃないか。
あと3話。読みますよ。一応。
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