金カム 177話感想。
※ネタバレ。うろ覚え。よろすく。
美しい花の時は一瞬。そう思わせるソフィアの若かりし日々。
今週の感想…遅れたのはちょっと体調がしんどかったので気力がありませんでした。
睡眠は十分とらないとダメですね。
さて、今週の金カムですが…キロ、ソフィア、ウィルクの過去話です。
しかもソフィアがまだ見目麗しい頃です。素敵。
皇帝暗殺から約10年、逃亡生活の中、3人は日本語を習いにウラジオストクにいる日本人が営む写真館にやってくる。偽名を使って。長谷川幸一という名のニホンジンはロシアのお嫁さんと生まれたての赤ちゃんと暮らしていた。奥さん綺麗。すごくきれい。
長谷川さんは外見は良い顔してます。メガネキャラなので姉畑先生思い出しますね。関係ないけど。
なかなか鋭い感性をお持ちで、3人に日本語を教えます。
ウィルクは賢いからすぐ覚えた。なぜかことわざも。なんで??笑
キロも覚えるのが早い。しかし、ソフィアは日本語が合わず不慣れだったが貴族階級出身のようでフランス語が堪能のようだった。
狩猟へ出かけると常に周囲を警戒したキロとウィルク。
赤子を抱くのがおぼつかないソフィアだが…嬉しそうだ。母性からか。
あるとき、長谷川さんはキロとウィルクの指名手配書を見つける。
…さて、どうするでしょうね。
(↑少数民族解放じゃなく独立だった)
…キロは当時のことを振り返る。
(ソフィアが覚えた日本語、うんこ!に…うんこダメ!はワロタなあ…)
逃亡生活の中、あの頃が一時の安らぎだった。
ロシア皇帝暗殺はロシアの近代化を狙うソフィア含む過激派組織がたくらんだもの。
まだ民衆には皇帝=神の位置という信仰が根強い、だから皇帝暗殺をもくろんだ。
白石は言う、暗殺じゃなく少数民族独立の為じゃないのかと。
キロは言う、その組織を利用し少数民族独立を願った。と。
以上です。
…3人の過去がますますわからなくなった感じ。
ウィルクとソフィアは良い仲だったのかな。もしかして子供出来てたりしてたのかな。
まさかソフィアさんがアシリパのおかん‥なわけないか。
でもアシリパの母は顔と名前が出てないよね?いつ出てくるのか。
アシリパの兄弟とか…いたりして。
長谷川さんはネットの皆さんによると鶴見中尉に似てないかと。
…うーん…情報将校だしロシアに情報流したりしてるし…なくはないか。
でももしそうだとしたらロシアに高校生くらいの娘がいることになるぞい。
鶴見中尉の子…ていうか鶴見さん、結婚とか嫁とかフルネームとかなかったからさあ。
…どうなんでしょう。長谷川さんはただの日本人では無さげだしね。諜報部員かもね。
頭がいいアシリパさんはお父さんから受け継いだものなのね。
学校に行ったら読み書きもできただろうに…。
ではまた!間違ってらごめんね!
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