支笏湖のほとりで…金カム224話感想。
※うろ覚え文ですコォー 誤字脱字ゴメン…ウフフ
前回でオガタちゃんは白鳥を捕まえて土方組は鍋にして食べてましたけど
今回も白鳥さんは犠牲になります。
白鳥って食うんだね。やっぱこの漫画何でも食うんだね。
物知り博士のアシリパちゃんは白鳥(レタッチリ)の捕り方の一つを披露する。
夜の水辺で焚火をすると光に目がくらんで白鳥は近づいてくる。そして首を棒で殴る。
・・・・・・( ;∀;)
白鳥と並んでやってきた白石面白かったですね。
そうやって白鳥捕まえて早速鍋にする。食べた後の白鳥の頭はまた生まれ変わって戻っておいでと言って川に流すんだそう。
今まで色々な生き物の鍋をしてきたが頭部も食っちゃう。なので白鳥の頭部も余すところなく頂く。「~綺麗に食べてやれ杉元」また杉元が食うはめに。「うふふ」可愛く微笑む杉元。 舌やクチバシの皮も食べられるそうです。うふふ・・・・。めっちゃまつ毛バサバサな杉元ですね。少女漫画みたい。
↑本誌アシリパさんが頭食べてる姿が可愛いですよ。
笑ってごまかすなか、白石が平太師匠の砂金について話しだす。
ここから真面目な白石の推理が始まります。なんかよくわからないので私は眠たくなりましたよzzz
要約すると
砂金には「顔」があって採れた川によって砂金の形状が異なる。丸いもの尖ったもの…
のっぺらぼうは支笏湖で金塊を運ぶ際、舟が砂金ごと沈んでしまった。
1年前、支笏湖に「海賊」さんが潜って沈んだ砂金を取ってきたらしい。
その砂金を鑑別した平太師匠。4つの川の名と「海賊」さんという名が書き残されていた。
つまりその4つの川に行ったら海賊さんに出会えるかもしれない。
海賊さんは脱獄囚24人の一人。
その海賊さんは前回でも門倉が言っていた刺青囚人。
今回その海賊房太郎(大沢房太郎)の姿が披露されましたが…
えらいイケメン青年でした。
てっきりぼさぼさ頭の中年のおっさんやと思てたんですが。違ったわー。
サトル先生のことだしヘンタイおっさん出てくると思うじゃん。(誉め言葉)
これがまあ特徴的な眉と髭の長い髪の人で。支笏湖に潜るからって初登場で全裸ですよ。
菊田特務曹長もいきなり全裸だったし、初登場キャラは脱がないとダメなんですかね。
なんかヴァシリに似てるなと思ったんですが鯉登少尉に似てるという意見も。そう?
その頭巾ちゃんは今回出てきませんでした。白鳥鍋嫌い?
平太師匠の刺青が気になったんでしょうかね、一人で探りに行ったのかな?
ということで、今回はここで終わり。
あ、表紙は尾形の立ちポーズのカラーでした。両目ある。
こんな起立してる姿って珍しい。
今回尾形の出番がないから表紙に持ってきたんだろうな。
人気者が出てこない漫画は寂しいからね…。
海賊さんの足のサイズは36㎝…でけえ
ジャイアント馬場さんは34㎝。十六文キックの由来はアメリカで買った靴に16とラベルにあったからとか。
馬場よりでけぇぇ…
因みに公式情報で金カム数々の囚人のモデルはいるんだって。今回もいるらしい。
他に書くことないから
今回もおまけ絵。Twitterに先行で載せたけど。
↓
道徳の時間ですね。尾形ちゃんはどうするんでしょうか。まあ、食っちゃうか。
ほんとは白鳥さんに子供がいる設定してたんですがやめました。
単行本20巻の感想はまた後日。
こんなの…つるみスペシャルだよ!パチン☆てなんだよ!笑
ではまた。
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