水中息止め合戦…金カム237話感想。
※うろ覚え文ですゴボボ…私はカナヅチですゴボボボ
水中…といえば辺見ちゃん…シャチに投げられてサイコーだ!!の辺見ちゃん。
なんちゅうか、樺太から帰ってきての杉元たちの活躍は過去の活躍をなぞってる感じがしますね。網走までのお話が一番面白かったからなあ。
海賊さんの言う刺青人皮は役に立たない噂について杉元は今まで通り刺青集めは続行とした。だよねえ。全く役に立たないこともないだろうしね、刺青。何か意味があるんだと思うよね。
一方、杉元の背嚢にある平太師匠の煙草入れの中身を見た海賊さん。(川の名を書いた紙)俺を探していたのか、とつぶやく。
海賊さんは杉元たちに金塊の量の事を明かす。20貫(75キロ)どころではなくかなりの量だという。(皮の袋が腰の高さまで何袋も積んだ山が4つ)
一度は仲間になれと言った海賊だが一緒に夢を追えなくて残念だよと言った。後ろで海賊の部下が拳銃を構えていた。(ということは、煙草入れを見た海賊は杉元たちは自分の刺青を狙ってる=殺す、と思ったんだろうな)
そこにアシリパの矢が拳銃に刺さった!すげえ命中!
すぐに杉元は銃剣を海賊に伸ばすが海賊も避ける。船長さんは船上にいる海賊たちを川に落とそうと船を木々にぶつける。木に引っかかって海賊たちと杉元は川に落下。
海賊の部下は船の回転するパドルに巻き込まれ全身打撲と骨折であの世へ…まあ、巻き込まれるわな。
杉元はその様子を見れたのか。すかさず海賊は杉元を捕まえ川底に引き込む。潜水が得意な海賊は息が続くが杉元は息が続かない…白石は助けに川に飛び込む。
アシリパは泳げないから行けないようだ。
引きずり込まれる杉元は水中でよくしゃべります。
銃剣を奪おうとする海賊に「ゴボセ(はなせ!)」「ゴホシィ(くるしい)」
なおも杉の足を掴み引きずり込む海賊!しつこい!
そこに天使が来ました。
↑(愛の水中花を知らない方は検索するとセクスィー松坂慶子さんが見れますよチュピ これも愛…)
シライシです。口にたくさんの酸素をためこんで。
そっと杉元の顔を両手でつかみ口移しで酸素を送り込もうと顔面を接近するんですが杉元は全力で拒否します。この期に及んでも拒否る杉さんのプライド!!どうやらこのシーンは未来少年コナンのオマージュらしいですよ知らんけど(見てないんで)
しまいにはシライシ天使の顔面殴った杉元。すぎもとおおおお
白石はそのまま水面に浮かんでいきましたとさ。良いことしたのに。
その後の杉さん「ゴボボボボ」は何て言ってるんだろ。
と、そこにチョウザメ(ユぺ)軍団がやってきた。かなりの速さで泳いでくる。
鋲を持つ神の魚(アイヌではピシコロ…なんとかっていう)ほう、チョウザメってこんなにでかいのか。「ボゴバボ…ry(俺は不死身の杉元だ!)」って言いながら銃剣をチョウザメに突き刺して逃げる杉さん。しかし足首握ったままついてくる海賊さあああん
ちょっと泣き顔杉元が面白いんですが(カリオストロの城のルパンが水中で苦戦した顔に似てる)海賊さんの長い髪が船の回転パドルにひっかかった!手が離れた!おかげで杉元は水中から這い上がれた。
髪がパドルから離れない。いくら潜水が得意だからと言ってもこのままでは体も巻き込まれる。気になった杉元は海賊の髪を切り助けた。
多分、海賊の刺青を気にしたんだろうと思うが。
以上です。
水中での杉元のゴボボボ言葉やコナンのくだりは某サイトで見たものです。解読班すごい。
そういえば辺見ちゃんをシャチから救うために杉元はゴボバry言ってた。でもあの時は(俺は不死身の~)って訳を書いてたのになあ。今回は何もなしでした。
アシリパは海や川にはいくけど濡れることはないですね。何かあるんだろうと思いますが…
もしもアシリパが泳げて口移しで水中にやってきたら受け入れるんでしょうか杉さん。いや、辞めてほしいなあ。泳げなくて正解ですアシリパさん。
シライシはホントお笑い要員ですね。助かるけど。
水中での杉さんの顔がカッコいい…杉元の活躍が見れて嬉しいけども、海賊さんの話はこれくらいにして他のチーム見たいんですが先生…。
オガタちゃん何してるんだろう。スワンボート似合いそうだな。
・・・思ったより似合う。
昔ですがスワンボート乗ったことあります。結構大変なんですよ、足で漕がないと進まないから。
ひとりよりも二人のほうがいっかな。
ではまた。
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