札幌ビール工場…金カム251話感想。

※うろ覚えで書いてる辛口感想文です。

この間まで猛暑だったのに最近は少し気温が下がった感じで（それでも暑いけど）もうすぐ秋なのかなってセンチメンタル気分で伊代ちゃんです。古い。

では今週の感想。

一言でいえば犯人また逃げちゃったので囚人関係の話は何も進んでいません。

（　＾ω＾）・・・。

（暗号、刺青囚人の）本編進める気ないでしょこれ。そんなんよりもいろんなキャラたちの攻防戦がメインです。

・トニ組、杉元組は花火が上がった牛山組へと向かう。

・牛山と宇佐美戦、互いに柔術を身に着けているので互いの強さは互いに認め合っているようで。組めばわかるってやつか。知らんけど。

小銃で撃つも避けられ銃剣で突き刺そうとするが牛山にブーメランのように投げられる宇佐美。フォンフォンフォン…手裏剣か。それをマトリックス鯉登、月島、菊田は綺麗によける。…誰も受け止めない。人望ゼロか。二階堂は何?ってな顔。

宇佐美は門倉を追う。なんでだよ！と門倉は逃げる。（網走の生き残りだから師団にとっては都合が悪い？）

・犯人を追い詰める土方、夏太郎がつかもうとするも目の上を斬られた。

そこに土方のショットガンが犯人の左肩に命中。しかし犯人逃走。…えええ

傷ついた夏太郎へ「男子の向こう傷だ、ついてこい」っていう土方さんの名言。訂正の花火を上げろと永倉へ言う土方。二発目の花火が上がった。

戸惑う杉元組一同。

・尾形は櫓の上で見ている。その姿をヴァシリは屋根の上から発見した。念願の尾形ですね、良かったですね、はるばる日本まで来て大変でしたね…ﾎﾛﾘ

・工場の中へ逃げ込んだ牛山追って杉元組も中へ。しかしそこには…ニカイダー！！

すぎもとおおお！ヨカッタネ！念願の相手が見つかって！

以上です。

・・・ね、大乱闘スマッシュブラザーズですね。刺青囚人？なにそれ。

個人的には尾形とヴァシリ、杉とニカイダーの対決が見たいです。いや、犯人捕まえるほうが見たいですけど。

やっぱりビール工場編は網走監獄編ですね。てーことはアシリパちゃんはまた誰かにさらわれるのかな。杉元はまた尾形に撃たれるのかな。ヴァシリがいるから何とかしてくれそう。

↓私の妄想ですが…尾形のいるｷｬｯﾄﾀﾜｰ（笑）にヴァシリはこっそり上ってきてお話するんじゃないのかなーって。ロシア語で。喋れたらいいねヴァシリ。

尾形うしろーうしろー↑

スナイパー同士、ウマが合うんじゃないだろうか。なんつって。

二階堂は杉元とやりあっても勝てないだろうしまたどこか欠損するだろう。

もう安らかにしてあげて…ニカイダー…

次週は鶴見さんとソフィアの動きが見たいなあ。

新刊表紙が宇佐美です。なんでやねん。

宇佐美ファンには悪いけどもう…過去編も今回の件でもうｷﾓﾁﾜﾙｲ。

ではまた。