死守…金カム260話&アニメ感想。
※うろ覚えなので間違いもあります。すまない。
寒くなったり暑くなったり…おかげで体調崩しました。腰痛い。
ということで長文は無理そうなのでさっくりと書きます。
あらすじ~
・前回で鯉登は水中に引き込まれて海賊に首絞められてるだろうと書いたらその通りでした。まあそうなるよね。海賊は自分の長い髪の毛で首絞めてました。便利だね。
・かろうじてごぼごぼと呼吸音がするので気づいた月島が「いやアシリパが何よりも重要なのだ」と思うもやはり少尉を助けに行ってしまう。
海賊の顔を蹴り小銃で腹あたりを撃つも逃げる海賊。少尉は怒る。「まさか貴様アシリパそっちのけで助けに来たのか」「すみません」「馬鹿すったれ!」どちらを優先すべきか間違えるなと。全部わかってて月島は少尉を選んだのだ…。
・逃げるアシリパを二階堂が捕まえる。指からの箸が出てアシリパのおでこに命中して捕まえたらしい。おはし役に立った!
・鶴見に杉元生きてましたよ!というと「あそう。でもよかったじゃないか」つるみん…
そこに鯉登、月島。地下でのことを月島が報告しようとしたら鯉登が先に報告。早口薩摩弁ではなく。はっと気づく鯉登。鶴見はよくわかった鯉登少尉。と答えた。
月島はその様子をじっと見つめる。
・外に出た海賊。杉元が襲い掛かる。「アシリパさんを返せ!」
・約3ページ使って工場崩壊しつつ助かる強運?凶運の門倉。なんだこれ。
以上です。
せっかく鯉登がアシリパを確保したのに月島は逃した。そのことに怒った鯉登少尉。
アシリパよりも鯉登の命を救いたかった月島の心は…やはり変わったね。
鶴見に報告するときに鯉登がハッとしてたけど最初見たとき私は全くわかりませんでした。ネットの皆さんの感想で知りました。
「鶴見の前で早口薩摩弁じゃなくなってる」
ははあ。早口じゃなくなってるということは鶴見への忠誠心や緊張が解けたってことらしい。本人もそれに気づいてヤバイ・・・ってなって汗流していると。隣でジーっと見てる月島の目。これは何を意味しているのかな。もう少し上手な嘘をついてください、と思ったのかな。
鶴見は悟っただろうか。わかるよね。師団には怪しい奴がいるけどこれ以上失うことはできないしな。利用できるうちは利用するだろう。
アシリパは身を守るために刃物散らかせてるけどニカイダーにあっさり確保されちゃって・・・。なんだかなー。
だったら樺太で何で逃げるんだ。あの時に捕まっとけば話進んだんじゃない。
最後の門倉のピタゴラスイッチはあんなページ割いてまで要る??
今までも思ってたんですが尺あまりのページをそういうのに使わないで話進めてくれないかなあ。以前どこかの記事に単行本に綺麗に収まるように本誌連載分を調整していると言ってたけど…「調整」というか「引き延ばし」に感じます。しかもアニメや単行本の内容に本誌連載内容を合せてきてると思うんですよ。合せる必要があるのかわかりかねますが早く暗号、金塊のありかを探ってはくれないだろうか。イライラする。
で、ヴァシリはどこ??
★アニメ「メコオヤシ」
一見まともに見えるけどよく見ればちょい作画崩れです。1期2期のジェノさん戻ってきました。あれはキロちゃんなの?濃すぎない?
杉さんの過去の狼のような口元はあれ笑ってたのか。へえ。アニメよりも原作のほうが私は悲しく思えたな。
「け。」ゲンジロちゃんは安定のゲンジロちゃん。
灯台の娘さん綺麗でしたね。
以上です。
あ、ソフィアのおぱーいはカットでしたね。見たかねーよね
ではまた。腰痛いから横になります。
あ、予約していたゴールデンカムイファンブックが日曜日に着くとamazon先生から。
(19日発売)
ネタバレ見ないように過ごします。過ごさせてください。おのれamazon
★おまけ☆
↓妄想絵)男芸者おがた 「杉さん、ツケはよしておくれ」
杉 「いいだろ 今晩だけさ」
なんつって。
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